
弊社の強み
重説代行ドットコムは、お客様のビジネスが円滑に進めらるよう
豊富な経験を元に不動産の調査全般に特化した業務を展開しております。
お客様のパートナーとして価値を提供する事が私たちの使命です。
業界最短、
翌日納品!!
不動産の売買契約はスピード感が重要です。月曜日から木曜日の午前中の注文受付で、最短翌日納品可能。
※対象物件のエリア、物件状況などによりお受けできない場合もございます。
コスパが良い
事務員を雇うと常に教育費や⼈件費がかかります。働き⽅改⾰や同⼀労働同⼀賃⾦の影響で、今後は⾮正規社員もコストアップしていくかもしれません。しかし、業務がある時にのみ専⾨家に依頼することで、余計なコストがなくなり業務効率がアップします。
本業に集中できる
営業や広告宣伝以外の仕事はいくら時間やお金をかけてもなかなか売上は増えません。お金を生まない仕事を外注する事で、貴重な時間をより価値のある作業に充てる事が出来ます。
⾼い専⾨性
不動産会社の宅建事務員として⼀⼈あたり⽉平均15件の重説・売契作成をしてきた実績があります。私共の知る限りでは、⽇本で唯⼀の不動産調査専⾨業者です。私どもはこの仕事に誇りと自信を持って取り組んでいます。
有資格者が100%
対応
調査・契約書・重説事項説明書作成は宅地建物取引士の資格保有者が100%対応
料 金 表
(物件所在地 一都三県)
※ 調査場所が遠方の場合、事前に別途交通費を頂戴する場合がございます。
9万9千円(税込)
11万円(税込)
11万円(税込)
12万1千円(税込)
- ・物件所有者が共有名義で3⼈以上の場合、別途11,000円(税込)がかかります。
- ・接道が複雑(2項道路、私道 等)な場合、別途11,000円(税込)がかかります。
- ・擁壁ありの場合、別途11,000円(税込)がかかります。
- ・アパート、ビル(⼀棟収益)で定期調査報告書取得の場合は、それぞれ別途11,000円(税込)がかかります。
●お支払い方法
作業代金と振込口座番号を記載した「御見積書」PDFをメールにてお送りいたしますので、指定口座に作業代金をお振込ください。
入金確認後、作業開始させていただきます。
(作業着手後のご解約は半金を頂戴し、半金をお戻ししています。)
※翌日納品ご希望の場合は、上記金額に50%の特急手数料を頂戴致します。
ご利用の流れ
契約書の書式や調査内容、納品形態などをご指定ください。
お電話やWEB、メールなどでの打ち合わせとなります。
※物件調査・契約書・重説の作成業務は、ご入金を確認した後に開始いたします。
サービス事例

ご依頼者:有限会社K様(仲介業者)
請負内容:都内区分マンション
ご依頼者は⼟⽇に他の案件を抱えていた為、弊社にご依頼を頂きました。重要事項調査報告書をお客様に取得して頂きましたが、建築計画概要書が都庁、道路台帳が建設事務所、その他調査が区役所と役所調査が分散していたため時間を要しました。しかし法務局と現地調査が無かったため、1⽇で調査は完了。調査の翌々⽇には無事納品することができました。

ご依頼者:株式会社D不動産(仲介業者)
請負内容:都内一棟収益アパート
役所調査では、都市計画道路の拡幅予定があった為、道路計画線と⼯事完了予定⽇を確認。築浅で上⽔道台帳がネットに反映されてなかったので、⽔道局にて最新の⽔道台帳を取得しました。現地調査もさせて頂きましたので、ご⼊⾦から納品まで4営業⽇頂きました。

ご依頼者:株式会社F不動産(売主宅建業者)
請負内容:地方都市の一棟収益アパート
ご依頼者は、都内に事務所を構える不動産業者ですが、所在地が地方の物件の法務局・役所調査+物件調査を毎度ご依頼頂いています。契約前にご依頼を頂き即契約できる状態にご準備されているようです。スムーズに販促活動ができるので非常に重宝されております。

ご依頼者:株式会社L不動産(第三者のための契約 中間者L不動産)
請負内容:都内土地建物
ご依頼者は第三者のための契約のご経験がなかったので、仲介業者に依頼する予定でした。しかし物件価格が高額であったため、1千万円超の仲介手数料が発生することもあって、弊社にご依頼頂きました。仲介業者を立てる必要がなくなりご依頼者が多大な金額を負担することなく契約を終えることができました。
サービス内容
- 1.役所調査(調査後に取得済原本は郵送させていただきます。)
- 2.現地調査(目視での越境チェック・幅員チェックなど)
- 3.重要事項説明書(素案作成)
-
※ 物件状況報告書と付帯設備表の作成はお受けしておりません。
※ 対象エリアは一都三県(東京・千葉・埼玉・神奈川)です。※ アスベスト・地盤調査の他、境界・ブロック塀の所有者チェックはサービス対象外です。
当社の特徴
- 柔軟性
-
不動産業社に勤めていた実務経験と知識を活かし、リスクが高い物件もお任せください。
- スピード感
-
不動産業特有のスピード感を理解しております。
ご入金から、最短翌日に納品致します。(通常料金の場合は3日程度で納品致します。) - 対応力
-
できる限りお客様のご要望に合わせ、お客様のご契約成就とリスク軽減を最優先に動きます。
会社概要
- 会社名
- 東照リテラシー株式会社
- 所在地
- 〒107-0052 東京都港区赤坂3-2-6
赤坂光映ビル7階
- TEL
- 03-6441-2912
- FAX
- 03-6441-2913
- 代表者
- 代表取締役 北林 潔
- 創業
- 2020年2月4日
役員紹介

代表取締役 北林 潔
略歴
不動産業界に入る前は、金融業界向けソフトウェア会社にエンジニアとして
15年以上勤め、その後、電気通信事業者の企画・新規事業立ち上げに従事。
2016年 宅建資格取得を機に不動産業界へ転職し、
ファミリー向けマンション・戸建 売買営業の現場で、
契約書類作成、重要事項説明、住宅ローン付け、決済業務等
不動産売買一連の実務経験を積む。

顧問 西田 穣
東京弁護士会
略歴
会社ロゴと社名に込めた想い

『東照』の頭文字TとリテラシーのLをモチーフに
弊社と不動産業者様が握手をしている様子を形にしました。
コーポレートカラーは、『東照』の[ 照 ]という漢字が意味する太陽の光から、
イエローとオレンジを採用しました。
『東照』とは?
徳川家康公は没後神格化され[ 東照大権現 ]という神号で日光東照宮に祀られています。
言わずもがな、家康公は江戸に幕府を開きました。
今在る大都市大東京の基礎を造り上げたのは
家康公だと言っても過言ではないでしょう。
弊社の事業は、東京を中心とした関東一円の不動産売買による恩恵にあずかっています。
お取引先の不動産業者様に感謝するのと同様に、
大東京の基礎を築いた家康公に対しても感謝の気持ちを持っています。
また、江戸幕府は260年も続きました。
弊社もそれにあやかって事業を末永く継続していきたいという願いも
『東照』という社名に込めました。
『リテラシー』とは?
原義では「読解記述力」「読み書きの能力」を意味しますが、現在の使われ方としては
「ある分野に関する知識や能力を活用する力」という意味に使われるようになりました。
いずれの意味といたしましても、
対象不動産に関する調査を行って、その結果を文書に落とし込むという、
弊社が提供するサービスを表しています。
お問い合わせ
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info@tl2020.co.jp
(ティーエル)